2009年3月4日水曜日

Google

アメリカ国内での検索マーケットシェアは60%というグーグル。ちなみに、2005年の7月にはグーグルが36%のシェアに対し、Yahooが30%という僅差でした。ニューヨークタイムズ紙は、グーグル一極集中に対する懸念を表明しています。これに対して米lifehackerでは、グーグルは大きくなりすぎたのだろうか、というアンケートを行いました。その結果はこちらです(翻訳時の数値。

グーグルは大きくなりすぎたと思いますか?

そう思うけど、グーグル大好き!!:31% 
たしかに。これ以上侵略されたくない!:15% 
たぶん。でも別に問題ではないと思う:15% 
わからない:2% 
そんなことはない。グーグルはまだまだ大きくなれる:4%
そうは思わない。グーグルは事業に見合った大きさだと思う:32% 
その他:2%

なかなか面白いコメントも載っていたので、いくつか紹介しますね。
 

まずはアンチグーグル。

「時々グーグルのことをうっとうしいと感じることがあるよ。例えば、除湿器の取り扱い説明書をなくしたからダウンロードしようと思って検索すると、検索結果の最初の3ページは除湿器を売っている会社がランキングしているだけだったりするからね」

と、このアンチに食ってかかるグーグル信者のメッセージが多数続きます。

「そんなこと言ったら、Yahooの方が宣伝は多いよ。ちゃんと関連性がある結果が出ているかどうか、グーグルはチェックしているけれど、追いつかないところはあるね」

訳者は検索結果を評価する仕事をしていたことがあります。

など。

本来の質問についてのコメントでは、

「グーグルは自分の力で大きくなってきているのだし、独裁的なところはないからむしろ称賛に値すると思う。」

グーグルの会社のモットーは、Don't be evil. (悪者になるな)ですからね。

「大きくはなっているけれど、大きすぎることはないと思う。」

「グーグルについて唯一気になる点は、βからなかなか抜け出さないサービスが多いというところかな」

そういえば、Gmailはまだβですね。

「だれかがグーグルより優れたものを作らない限り、グーグルは王様であり続けると思う。でもグーグル以上のものを作るのは難しいよ。cuilを覚えている?」

元グーグルが作ったcuil、ありましたねえ。

というように、グーグル擁護派が続いています。大きくなればなるほど注目もされますよね。訳者はグーグルの本社近く、シリコンバレーに住んでいるのですが、先日の障害の翌日、地元紙で比較的大きく取り上げられた記事を読みました。Gmailオフィシャルブログでは、「アメリカでは夜中だったのでそんなにアクセスはなかったけれども、その他の国の人ごめんなさい」と公式に謝罪しています。原因は、ヨーロッパのデータセンターのメインテナンス時に、サーバーに負荷がかかりすぎてしまったことだそうです。

最近の日本では、ストリートビューとプライバシーの問題についても話題になっていますね。日本の読者のみなさんは、グーグルの存在についてどう感じていますか?  コメント欄で教えてください。ベクテルの使いオサマ・ビンラディンはどこにいるのか?カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の地理学者であるJohn A. Agnew教授とThomas W. Gillespie教授は米国時間2月19日、MIT International Reviewのサイト(PDF)で自らの理論を発表した。UCLAの研究チームは、衛星画像(Landsat ETM+、シャトル・レーダー・トポグラフィ・ミッション、軍事気象衛星、QuickBird)を使用して、7年以上逮捕を逃れている米連邦捜査局(FBI)の最重要指名手配テロリストがいる可能性のある、3つの建物を特定した。

 UCLAのチームの論文要約によれば、同チームは「bin Ladenが現在いる可能性が最も高い場所を特定するため、生命分布に関連する生物地理学の理論と、3通りの空間スケールでのリモートセンシングデータ」を使ったという。

 同チームは、距離減衰理論から、bin Ladenは最後に見つかった地点に近い場所か、自然環境と文化的気質が似た地域にいることが示唆されるとしている。bin Ladenは、2001年11月13日にアフガニスタンのジャララバードで最後に目撃され、2001年11月28日にアフガニスタンのトラボラからの連絡が確認されている。この地図は、bin Ladenが次にいる場所の確率を示すものだ。

 注:UCLAのチームは、研究に「グーグル Earth」のイメージは用いていない。しかし米ZDNetは、与えられた地理座標からグーグル Earthを使って位置を特定し、UCLAチームの研究で示されているイメージとほぼ同一の複製を作成できた。

Sergey Brin (born August 21, 1973, in Moscow, Soviet Union) is co-founder of Google, Inc., the world’s largest internet company, based on its search engine and online advertising technology.[5] He is ranked by Forbes as the 32nd richest person in the world. In 2007 he and co-founder Larry Page were together ranked #1 of the “50 Most Important People on the Web” by PC World Magazine.
Brin emigrated to the United States at the age of six due to his family’s educational barriers in the Soviet Union. Earning his undergraduate degree at the University of Maryland, he followed in his father's and grandfather's footsteps by studying mathematics, double-majoring in computer science. After graduation, he moved to Stanford to acquire a Ph.D in computer science. There he met Larry Page, who quickly became his intellectual soul-mate and close friend. They crammed their dormitory room with inexpensive computers and applied Brin’s data mining system to build a superior search engine. The program became popular at Stanford and they suspended their Ph.D studies to start up Google in a rented garage.
The Economist magazine referred to Brin as “Enlightenment Man," and someone who believes that “knowledge is always good, and certainly always better than ignorance," a philosophy which is summed up by Google’s motto of making all the world’s information "universally accessible and useful.

Larry Page, (born March 26, 1973 in Lansing, Michigan, USA) is an American computer scientist and co-founder of Google, Inc., the world’s largest internet company, based on its search engine and online advertising technology. He is ranked 33rd on the 2008 Forbes list of the world’s billionaires and is the 6th richest person in America. In 2007 he and co-founder Sergey Brin were both ranked #1 of the “50 Most Important People on the Web” by PC World Magazine.